5月23日小雨降る中田植えの日を迎えました  農家の皆さんは田植え機で。    カシニワのメンバーは子ども達に変わって 手植え作業です
 田植え機こまきちゃん登場
 田植え機に基肥と除草剤を入れます  苗を積み込みます 作業開始!
 早くてとてもきれいに植え付けられます (肥料と殺虫剤を適宜に撒いていきます)  手植えの方は苗床から3~4本づつほぐし
ます
 ほぐした苗を植えを持ち運びやすいように
束ねます
     
   丁寧に植え付けます。  世話人有志7人と沼南高柳高校麻生校長先生も加わり 順調に作業が進みます。    最後に空いているところを埋めて終了しました。  
     
順調です。
8月20日撮影
真夏の日差しを受け稲は光合成を行いおいしいお米を作るのにがんばっています。
    手前が手植え、奥が機械植え

機械植えの分げつ
手植えの分げつ

空中散布ではなく、除草剤と殺虫剤を
手蒔きしたようです

田植え2週間後

田植え一週間後

  
 
中干しは種まきから85日目頃 夏の暑い盛りに田んぼの水を
   抜いて、土にヒビが入るまで乾かす作業です。
   (1株20本程度の茎数が確保されたら中干しを実施します)
   目的と効果
    ・水を落とすことによって過剰な分げつを止めます
    ・水を抜いて稲を乾かすと、根は土の中の水を求めて下の方へ
   どんどん伸び、栄養の吸収度もあがり土が乾くことで空気層が
   出来て根が酸素を取り入れやすくなり丈夫な稲になり重い穂を
   支えられる稲に育ちます

 中干し

参考資料:クボタのたんぼ他

農家さんが田まわりをして観察しながら水の管理や除草など大切に育ててくださいます
   

稲は晴れた日の午前中に清楚な花を咲かせます。まだ緑色の
籾のカバーが開き、おしべが伸びてきます。雄しべの花粉が風に
運ばれて雌しべに受粉し、その後籾のカバーが閉じます。
1本の穂には100個ぐらいの花がついていて、穂先から順番に咲きます。
開花時間は約2時間で全部咲き終わるまでに1週間位かかります。
受粉後7~10日で籾の中では胚が完成し、養分をデンブンにして胚乳として籾に
蓄積し始まます。
稲の開花
光合成葉緑素を持つ植物が光のエネルギーを利用して、吸収した二酸化炭素と水分から有機化合物を合成すること。

種まきから110日目頃 稲の葉に含まれる葉緑素と空気中の二酸化炭素、田んぼの水、太陽エネルギーを利用して光合成を行い
ブドウ糖を生産します。生産されたブドウ糖は穂に送り込まれます。穂ではブドウ糖が鎖状につながった物質=デンブンとして蓄積され
これがお米となります。
稲の葉に光が充分当たるように
 ・葉は丸くなく細長い葉で日陰が出来にくくなっている
 ・葉は水平に広げず、ピンと立て、日影が出来にくくなっている。
 ・後から出てくる上部の葉がすぐ下の葉を日陰にしないように茎の左右から互い違いに出てくる。

6月18日 順調に育っています

ゲンゴロウ幼虫

田んぼで見られる生き物達

シジミチョウ
オタマジャクシ
ミズグモ
餌をとらえたアメンボ
ハイイロゲンゴロウ

子ども達への活動支援

お米作り体験
 昨年までは一般募集し、大勢の親子ずれの参加で毎年恒例の“大賑わいの田植えイベント”
となっていました。今年は高柳小学校5年生の授業の一環で行うことになっていましたが、新型
コロナ感染予防の為残念ながら児童の皆さんの参加は中止になり、機械植えとなってしまい
ました。が、一部農家さんのご厚意で世話人が田植えから稲刈り迄行いその様子を後日パワー
ポイントで見てもらうことになりました。
5月20日

田植え

「分げつ」とは
その前に分蘖の「蘖」とは
植物の根元付近や切り株から伸びた新芽を(ひこばえ)と言う
蘖が伸びて株が増える事を分蘖と言う。


田植え後10日後位から分げつが始まり

1株の茎が30本位になったら(田んぼの水を無くして)分げつを止めます。
その後、茎の中で穂を作る準備をします。これを幼穂形成期と言います。
1本の茎から、1つの穂が出ます。茎が太いほど、大きくて長い穂ができます。
大きくて長い穂には籾がたくさんできるので、茎が太ければ太いほど、お米が
たくさん穫れると予測できます。

 分(ぶんげつ)

出穂(しゅっすい)
田植えをしてから80日後ぐらいに穂が出ます。それを出穂と言います
穂が出ると光合成をします

8月12日

6月25日
おたまじゃくしが どんどん カエルになってるようで 畔を歩くと
ぴょんぴょん しっぽのとれた カエルが 田んぼに入って行きます。

代掻き用トラクター

皆さんとても熱心に話を聞いていました。   
子供たちからは、一つの種籾からどれくらいのお米ができますか? お米作りで一番大事なことはなんですか?
等の質問も出され とても有意義な時間でした。       来年の5年生は実践できることを願っています。
5年生の皆さんと田植えから脱穀迄一緒に出来ることを楽しみにしていたのに新型コロナウイルスのために出来なくなり、
非常に残念でした。今日は皆さんの代わりに田植えから脱穀迄の世話人が行った半年の記録を体育館に集まった5年生に
がんばって作成したパワーポイントで報告しました。
10月9日(金)
量が多い時は同じ機能を持つ乾燥機ドラゴンも
使用しフル回転です。

脱穀作業開始

籾を搬送するタンクに積み込む

連係プレー最高!あっという間に作業終了ました。

脱穀機コンバイン到着

台風予防対策のロープの撤去作業

作業場内の乾燥機ソラーナに搬入(張込という)水分量と乾燥時間をみる
   水分量17.4%乾燥時間4.6時間(15%迄乾燥させる)
秋の強い日差しの中、マスクをしての作業は
大変でしたね。皆さんお疲れ様でした。
お米作り最終段階にきました。
5年生の児童に代わり世話人と農家さんで脱穀作業を行いました。
10月2日(金)
精米機

お米作り体験終了です

焚きたてご飯の塩むすび最高です!

白米
玄米

後は精米機にかけ白米にする

9月22日(火)

 稲刈り作業風景
暑さを感じさせないわわやかな天候の元、稲刈りの日です。いよいよ米作り最終段階に近づいてきました。
本来出したら高栁小学校5年生が中心になって行うことになっていましたが、コロナ禍の為とても残念に思っているでしょう
本日はカシニワ世話人8名と2名の地域の方で稲刈り作業をしました。毎年やっていることなので手際よく1時間ほどで終了しました。
 はざがけの準備
マスクしての作業はやっぱり暑いで~す。 お疲れ様でした。
 お米の出来も上々!
今夜にも台風12号が来るという情報に
対策をしっかりして終了!
 落穂拾い
束を3:2に分けはざがけ作業
 刈り取った稲を束ねる作業

9月10日撮影

一面見事な黄金色!

9月22日(火)稲刈り~はざがけ作業を行います

“実ほど頭を垂れる稲穂かな”   

代掻き(田起こしが完了した田んぼに水を張って、土をさらに細かく砕き、
丁寧にかき混ぜて、土の表面を平らにする作業)
代掻きの目的と効果
①田んぼの水漏れを防ぐ。
②土の表面を均して、苗がむらなく生育するようにする。
③苗を植えやすくし、苗の活着と発育を良くする。
④基肥をむらなく混ぜ込む
⑤藁や雑草を埋め込む
⑥雑草の種を深く埋め込むことにより、雑草の発芽を抑える。
⑦有害ガスを抜き、有機物の腐熟を促進する。

お米作りを始めましょう

害虫と稲を守る昆虫
種まきから80日位になると稲が60センチ近く迄伸び、この頃になると稲を食べにくる害虫に気を付けなくてはなりません。
田んぼには様々な虫が生息しますが、害虫ばかりでなくそれを退治する益虫もいます。

害虫
ウンカ、カメムシ:稲の早や茎から汁を吸って枯らしてしまいます。
イナゴ:稲の早や茎をかじってしまいます。その他にツマグロヨコバイ、ニカメイチュウなどがいます

益虫

クモ、トンボは害虫を食べてくれます。水中や水上ではアメンボやゲンゴロウが害虫退治をしてくれます
5月5日 苗も順調に育っています
4月30日  田起こし

4月25日 モミ(種)まき

代掻き作業風景
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